植物の力を借りながら。


by sense_of_wonderY
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1ヶ月、黙祷。

震災から1ヶ月が経ちました。
時間の間隔が麻痺している気がします。






あの日、5時間歩き、成城学園から叔父に送ってもらったとき
こんな恐ろしいことが待ち受けているとは夢にも思いませんでした。
おそろしい大きさ、規模の津波が各地を襲っていて
原発もあぶないらしい・・・というような話を車の中で
叔父から聞いても、ピンと来ませんでした。

そしてあれから毎日、毎日、テレビの映像で見せつけられ、
日々、状況は悪くなる原発のニュースに憂鬱になり、

そんな状況でも時間は流れ、春がやってきました。
息子は小学校を卒業し、希望あふれる中学校生活が始まりました。
新しい制服はまだぶかぶかしていて、いかにも新入生という感じ。
本当ならなにもかもに期待をふくらませ、わくわく心躍る春のはず。
でも、この状況では毎日が無事に過ぎる事が、ささやかな幸せです。
今日も、無事に学校について、無事に帰宅して・・・
そういう日々の積み重ね。

被災地の方々はいまだに、十分な物資もなく、新学期と言っても
学用品すら津波に流されて満足な勉強もできないのです。

赤十字への義援金は公的でわかりやすいけど、
必要な者が必要な人のところへは渡らないのも事実。
未だにまだ1円の現金も渡っていないのですから。
そんななか、迅速に現地に入り、必要な物資を調査し、システムを構築して
広くTwitterで広めてくださっている、早稲田大学大学院の西条先生、
すばらしい行動力、冷静な判断、そしてわかりやすいシステムの構築、
アマゾンでウィッシュリストができ、そこから被災地の方が必要とする者を
私たちが購入して送る事ができるのです!
お互いに、まったく無駄がなく、タイムロスもなく、必要数が現地に届きます!
「ふんばろう東日本プロジェクト」

震災発生の2時46分には運転中であったために、10分おくれて
2時56分に黙祷捧げました・・・

いまだにご家族のもとに帰れないご遺体が、一体でも多くご家族と
対面する事ができますように。
思い出の品が、持ち主のもとに戻りますように。
もうこれ以上の被害が広がりませんように・・・

そして、昼夜をわかたず、福島第一原発の事故現場で、
命がけでの作業を続けてくださっている、関係会社のみなさまには
心からの感謝と敬意を、改めてささげます。
ありがとうございます。


被災地に一日も早く、安息の日が訪れますように・・・
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by sense_of_wonderY | 2011-04-11 21:14 | 今日のできごと