植物の力を借りながら。


by sense_of_wonderY
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予防原則。

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ノウゼンカズラの花が咲き始めました。今年もたくさんつぼみがついています。
例年よりも11日も遅かったそうですが、今日東京都心は今年初めての
真夏日を記録したとのこと・・・ もう夏ですか。





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子猫たちはもうずいぶん慣れた様子で、元気に遊び回っています。
とくにこの男の子の方は人なつこくいたずらっ子。
飛び跳ねて元気一杯です。私たちがいようとおかまいなしです。

予防原則。
今日、テレビで環境ホルモンの人体に与える影響の研究について現段階までに
わかってきたことをやっていました。
それによるとまだやっと世界レベルでの研究のスタンダードができたという段階
だそうです。今まで個々に行われていた実験なども、その手法を統一したりする
ことで、実験結果の精度を比較しうるものにするための下地ができたということ
です。
90年代の後半にメディアでかなり取り上げられていた『環境ホルモン』という
言葉。その後、ややおとなしくなっていたようですが、要するにとりあげるほど
センセーショナルな話題がなくなっただけのこと。
実は、日常使っているもので例えば缶詰の内側の塗料とか、プラスティック
の食器を強化磁器に変えるなどの措置はとられているそうです。
そういえば長男(8歳)のときにはPC(ポリカーボネイト)だった哺乳瓶の素材
も、長女の(2歳)のときには耐熱ガラスかPES(ポリエーテルサルホン)
が主流になっていました。PCはビスフェノールAという環境ホルモンを溶出
することが知られています。PESは現段階では環境ホルモンは含まず、安心で
あるとされています。どうしても透明度に欠けますが慣れの問題ですよね。
いずれにせよ石油から作られたものですから100%安全はないのではないかと
思いますが・・・

法律の世界では『疑わしきは罰せず』といいますが、こういう環境の問題に
おいては全く逆で『疑わしきは排除せよ』です。10年、20年もしくはもっと
先の何世代にも渡っての影響を見据えての『予防原則』。
大切なのは「危険性が確定したら排除する」のではなく「安全性が確立する
まで使わない」という企業の姿勢です。もちろん私たち一消費者の商品知識も
そういう企業の姿勢に影響を与えます。
LOHASは地球環境に優しい生活をさして言う言葉ですが、それはとりもなお
さず、自分自身に優しい環境を作るためのライフスタイルでもあるわけです。
今自分が良ければそれで言いーーそういう考え方は、そろそろやめに
しなくては。一人一人がそうすることで、やがて社会が,国が変わっていけば。
そして地球規模での取り組みが可能になれば。
それがスローライフ提唱の根本なのかな。

まあ、この100年ちょっとで人間がおそろしいほどに手を加え激変させて
しまった地球環境です。たったの100年。まだまだ間に合うはず。
便利になれてしまった私たちにどこまでできますか・・・
がんばろう!みんなでチームマイナス6%!


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この子たちみたいに平和でやすらかな眠りが世界の子供たちに訪れる
日を心から祈りつつ・・・


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by sense_of_wonderY | 2006-06-28 22:04 | 日々の思い。