植物の力を借りながら。


by sense_of_wonderY
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報道のあり方。

新潟県を中心に信越の広い地域で大きな地震。
震度6強の揺れという。
台風一過でほっとしたのもつかの間。
土砂災害も心配だし、地震の被災地域はこれから
雨の予報も出ているようなので不安な事でしょうーー。
これ以上の被害が拡大しないように祈ります。

と共に そろそろ報道のあり方も考えて欲しいと切に思う。





あんまり政治色や思想的なことなどを書く事はしないと
決めていたのですが・・・
どうしても我慢できない事がありまして。

阪神淡路大震災の時に、被害の甚大さを伝えようと
各社が飛ばしたヘリコプターの音で、被災者の助けの声が
救助する人たちに届かないーー。
被災して公民館などに非難している方達に、平気な顔で
「今どんなお気持ちですか?」などと ずけずけと聞く。
それほどの想像力を要するまでもなく、家が倒壊したり
焼けだされて非難してきた方々の気持ちが今、どんなで
あるかなど聞くまでもない事。
せめて「今何が必要ですか?困っているのはどんなことですか?」
というくらいのレベルの質問にしてほしい。
いや、これとて必要ないのかもしれない。

つい先日の町田の拳銃立てこもり事件のときにも、各社が
一斉にチャーターしたヘリが上空を夜遅くまで飛んでいた。
なんで一機にして共同映像にしないのか?
何十台ものヘリを飛ばしてなにか特別な映像がとれるのだろうか?
そこに各社間の特異性とかは出てくるのか?
ーーー答えはすべて「否」である。
少なくともそのニュース映像を見ていた側にしてみれば
どれもみななくてもいいような映像にしか受け取れなかった。
長時間、近隣の住民のことなどまったくおかまいなしに
ヘリを飛ばし続け、環境汚染ももちろんした。

阪神淡路大震災のときも、毎日毎日、同じような映像をずっと
流していた。
ニューヨークの世界貿易センタービルのテロ事件のときも。
同じニュース、同じ映像を流し続ける事で、受け手は少なからず
「慣れる」のである。事件にも映像にも。
その結果、より強い刺激を求める傾向になる。
そして心はどんどん麻痺していくような気がする。


「強い地震がありました。沿岸地域の方は津波にご注意を。」
「倒壊した家が○軒、○名の方が重軽傷。」
映像はなにもリアルタイムである必要もない。
必要とする人にはなんらかの手段をもって情報提供することが
今の技術ならできるはずである。
それよりも、ボランティアチームを確立し、適材を適所に送る。
ライフラインの復旧を急ぐ。
被災者の不安が少しでも軽減するような活動をする。
こういうことこそ求められる事だと思うのに。

そろそろ、報道そのもののあり方を問い直して、本当に
必要な質の高い報道を・・・と願うのは私だけではないはず。

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久しぶりにゆっくりと一人でお風呂に入り、ボディソルトで
角化の気になる部分をスクラブ。
その後、湯上がりにウスベニアオイの抽出液に浸して
冷やしておいてコットンで顔とデコルテのパック。
まだもったいないので再び浸して今度はかかとをパック。
しっかりラップでまいて。
仕上げにかかとにはレモンバーベナのシアバターをたっぷり。
夏だけど、裸足でいる時間が多い季節なのでかかとのケアは
しないとね・・・。
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by sense_of_wonderY | 2007-07-16 23:42 | 今日のできごと